チラッと10月からの新制限に対応した【シャドール】を回しているのを見る機会があったのですが、
「ネフィリム」と「ミドラーシュ」が制限になったことで、従来のような使い捨て感覚での融合召喚が困難になり、
それが原因で十分な攻め手を確保出来ずに四苦八苦する場面がチラホラ・・・
さらに、「堕ち影の蠢き」の制限で安定感が大幅に削らているような印象でした;;
とりあえず、今後の課題としてサブウェポンになり得るようなギミックを模索していかないと苦しそうでした;;
まぁ、今後水属性と風属性の融合体も控えてそうですし、どうにかなるとは思いますがw
さて、前置きが長くなってしまいましたが、とりあえず、今回は新制限の【シャドール】のデッキレシピを残しておきたいと思います!
あくまで脳内イメージなので、没案になりそうですがw
それでは、早速↓↓↓
☆モンスター(23枚)
カオス・ソルジャー −開闢の使者−
ダーク・アームド・ドラゴン
シャドール・ビースト
シャドール・リザード×2枚
シャドール・ドラゴン×2枚
シャドール・ヘッジホッグ×2枚
シャドール・ファルコン
マスマティシャン×3枚
ライトロード・アーチャー フェリス
輝白竜 ワイバースター×2枚
暗黒竜 コラプサーペント×1枚
召喚僧 サモンプリースト
終末の騎士
E・HERO ブレイズマン
H・C 強襲のハルベルト×3
☆魔法(12枚)
増援
大嵐
貪欲な壺
おろかな埋葬
融合
影依融合×2枚
神の写し身との接触×2枚
サイクロン×3枚
☆罠(5枚)
堕ち影の蠢き
影依の原核
強制脱出装置×3
んー・・・
とりあえず、サブウェポンになりそうな、「開闢」と「ダムド」、
炎属性と地属性の融合体を出せるように「E・HERO ブレイズマン」と「H・C 強襲のハルベルト」を組み込んでみましたが・・・
☆「E・HERO ブレイズマン」
効果モンスター
星4/炎属性/戦士族/攻1200/守1800
「E・HERO ブレイズマン」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、
いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「融合」1枚を手札に加える。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
デッキから「E・HERO ブレイズマン」以外の
「E・HERO」モンスター1体を墓地へ送る。
このカードはターン終了時まで、
この効果で墓地へ送ったモンスターと同じ属性・攻撃力・守備力になる。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は融合モンスターしか特殊召喚できない。
☆「H・C 強襲のハルベルト」
効果モンスター
星4/地属性/戦士族/攻1800/守 200
(1):相手フィールドにモンスターが存在し、
自分フィールドにモンスターが存在しない場合、
このカードは手札から特殊召喚できる。
(2):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、
その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。
(3):このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時に発動できる。
デッキから「ヒロイック」カード1枚を手札に加える。
色々詰め込み過ぎて全部、結局中途半端な感じになりそうな気がしますね。。。
結局「ノーデン」に頼らないといけないとかだったら嫌ですねぇ><
でもまぁ、ここからは実戦での調整次第だと思いますが、風と水の融合体早く判明して欲しいな〜w