ようやく沖縄にもVE8が届き始め、【炎星3軸】も組めるようになりましたが、
☆3の炎星だけだと、あまりにも弱いｗ
ってことで、結局☆４の炎星も出張させた混合型になりました！
とりあえず、メモがてらレシピを載せておきます↓↓↓
☆モンスター（22枚）
炎星師−チョウテン×3
立炎星−トウケイ×3
捷炎星−セイヴン×3
暗炎星−ユウシ×2
勇炎星−エンショウ×2
英炎星−ホークエイ
デブリ・ドラゴン×2
TG・ストライカー
TG・ワーウルフ×3
ピューマン×2
☆魔法（12枚）
炎舞−「天キ」×3
炎舞−「天枢」×3
炎王の急襲×3
大嵐×1
死者蘇生×1
おろかな埋葬
☆罠（6枚）
炎舞−「天セン」×3
サンダー・ブレイク×3
まぁ、フリーで使う用なので、そこまでガチなカードは入れたつもりはありませんが、
って、サンブレは強いか；ｗ；
と、とりあえず、基本的には「炎星師−チョウテン」＋「立炎星−トウケイ」でデッキを回していくのですが、一応、テキスト載せておきます！
「炎星師−チョウテン」
チューナー（効果モンスター）
星３/炎属性/獣戦士族/攻 500/守 200
このカードをシンクロ素材とする場合、
獣戦士族モンスターのシンクロ召喚にしか使用できない。
このカードが召喚に成功した時、
自分の墓地から守備力２００以下の炎属性・レベル３モンスター１体を選択して
表側守備表示で特殊召喚できる。
この効果で特殊召喚した場合、このターン自分は獣戦士族以外のモンスターで攻撃できない。「炎星師−チョウテン」の効果は１ターンに１度しか使用できない。
「立炎星−トウケイ」
効果モンスター
星３/炎属性/獣戦士族/攻1500/守 100
このカードが「炎星」と名のついたモンスターの
効果によって特殊召喚に成功した時、
デッキから「炎星」と名のついたモンスター１体を手札に加える事ができる。
「立炎星−トウケイ」のこの効果は１ターンに１度しか使用できない。
また、１ターンに１度、自分フィールド上に表側表示で存在する
「炎舞」と名のついた魔法・罠カード１枚を墓地へ送って発動できる。
デッキから「炎舞」と名のついた魔法・罠カード１枚を選んで
自分フィールド上にセットする。
このデッキの主な戦術は、「チョウテン」で墓地の「トウケイ」を釣り上げて、後続をサーチしていってアドバンテージを付けていき、毎回同じ動きを繰り返して、相手を圧倒するって感じです！
さらに、「チョウテン」はチューナーですので、そこから「ホウシン」に繋げたり、
自身と釣り上げたモンスターもレベル3なので、ランク３エクシーズ、特に「チョウライオ」に繋げることも出来ます！
「炎星侯−ホウシン」
シンクロ・効果モンスター
星６/炎属性/獣戦士族/攻2200/守2200
炎属性チューナー＋チューナー以外のモンスター１体以上
このカードがシンクロ召喚に成功した時、
デッキから炎属性・レベル３モンスター１体を特殊召喚できる。
また、このカードがシンクロ召喚に成功したターン、
自分はレベル５以上のモンスターを特殊召喚できない。
「炎星皇−チョウライオ」
エクシーズ・効果モンスター
ランク３/炎属性/獣戦士族/攻2200/守 200
炎属性レベル３モンスター×２
１ターンに１度、このカードのエクシーズ素材を１つ取り除いて発動できる。
自分の墓地の炎属性モンスター１体を選択して手札に加える。
このターン、選択したモンスター及びその同名モンスターを召喚・特殊召喚できない。
ただ、3軸をメインに動く【炎星】は各モンスターにそれぞれ様々な制約があって、
一度動き出せば、すぐに
場に「☆６シンクロ（ホウシン）＋ランク３エクシーズ（チョウライオ）」
を並べることが出来ますが、逆に言えば、
それくらいしかできません；；
まぁ、そこがある意味良調整というか、これだけでも十分な展開力だとは思いますが、、、
なので、どうせならもう少し色々できるように今回はお手軽TG出張セットや
「ピューマン」を投入してみました！
「ピューマン」
効果モンスター
星６/地属性/獣戦士族/攻1500/守1000
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地に存在する獣戦士族モンスター２体を
ゲームから除外した場合に特殊召喚する事ができる。
１ターンに１度、手札から獣戦士族モンスター１体を捨て、
次の効果から１つを選択して発動する事ができる。
●このカードの攻撃力をエンドフェイズ時まで倍にする。
●このターンこのカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。
先日も取り上げましたが、「ホウシン」は先にレベル５以上を出しておけば、
問題ないという謎裁定なので、「ピューマン」を合わせてランク６エクシーズ、
もしくは、「チョウテン」＋「ピューマン」で「ＸＸ−セイバー ガトムズ」ってことも・・・ｗ
まぁ、とりあえず、相手の場に干渉しないで一方的に展開していくので、
そういう意味では優しい類のデッキでしょうか？
あー、それと回していて感じたのが、
相手のバックで「チョウテン」を潰されたら何も出来ず終了！
って場面が多かったので、「サイクロン」とか「ナイトショット」等のバックを割れるカードを入れる必要性があるってのと、
こちらは、1度動き出せれば後続をサーチ出来るので、モンスターの息切れはあまりないと思いますので、
モンスターの数を減らして、相手モンスターを除去できる罠（神のカード3枚＋奈落等）を積めばかなり安定して勝てるのではないでしょうか？
デッキの動き的にも、2500以上の攻撃力のモンスター1匹でもけっこうきつかったので；；
まぁ、最終的な印象としては、ガチでちゃんと組めば強そうではありましたｗ
