新パックが発売されたり、新規で始めてくれる人がいたり、復帰してくれる人がいたりで、
遊戯王と、MTGと、バディファイトのモチベーションが同じくらい高くて、
どれもやりたいけど、時間が無いという良い意味で一番苦しい感じになってますね(;^_^A
とりあえず、今週末には、「サイバース・リンク」が発売されて、制限改定情報も判明するかも?なので、
下手にデッキいじったりするよりは、どうせなら、その情報を待って行動したいっていう、
時期に差し掛かりましたねorz
まぁ、とりあえず、自分は今週が終われば、仕事が一段落するので、そしたら、「DUELIST PACK -レジェンドデュエリスト編-」を使ったブースタードラフト等の遊び方を考えていきたいですね〜w
さて、今回も昨日に引き続き、「DUELIST PACK -レジェンドデュエリスト編-」のサンプルデッキ案を取り上げておきたいと思います!
今回は、構築難易度なかなか高めの【ウォータードラゴン】についてですね〜
それでは、早速↓↓↓
☆モンスター(23枚)
ウォーター・ドラゴン−クラスター×3
ウォーター・ドラゴン×3
デューテリオン×3
オキシゲドン×3
ハイドロゲドン×3
魂喰いオヴィラプター×3
ベビケラサウルス×3
プチラノドン×2
☆魔法(11枚)
死者蘇生
おろかな埋葬
ボンディング−D2O
テラ・フォーミング×2
化石調査×3
ロストワールド×3
☆罠(6枚)
ボンディング−DHO×3
リビングデッドの呼び声×3
いくら新規カードが出たからと言って、「ウォータードラゴン」関連は、あまりにリソース消費が激しかったり、必要枚数が多かったりと、しんどかったので、
強すぎて恐竜ストラクのパーツが余ってたので、上記のデッキレシピに取り入れてみた感じですね〜
さすがに、「魂喰いオヴィラプター」と「ロストワールド」がかなり優秀なので、
☆「魂喰いオヴィラプター」
効果モンスター
星4/闇属性/恐竜族/攻1800/守 500
「魂喰いオヴィラプター」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから恐竜族モンスター1体を選び、手札に加えるか墓地へ送る。
(2):このカード以外のフィールドのレベル4以下の恐竜族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊する。
その後、自分の墓地から恐竜族モンスター1体を選んで守備表示で特殊召喚する。
☆「ロストワールド」
フィールド魔法
(1):恐竜族以外のフィールドのモンスターの攻撃力・守備力は500ダウンする。
(2):1ターンに1度、恐竜族モンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。
相手フィールドに「ジュラエッグトークン」(恐竜族・地・星1・攻/守0)1体を守備表示で特殊召喚する。
(3):相手フィールドにトークンがある限り、
相手はトークン以外のフィールドのモンスターを効果の対象にできない。
(4):1ターンに1度、フィールドの通常モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、
代わりにその数だけ自分の手札・デッキの恐竜族モンスターを破壊できる。
こいつらで、状況に応じて、「ハイドロゲドン」・「オキシゲドン」・「デューテリオン」に容易にアクセスできるので、
切り札である「ウォーター・ドラゴン−クラスター」を出せるには出せるのですが、
☆「ウォーター・ドラゴン−クラスター」
特殊召喚・効果モンスター
星10/水属性/海竜族/攻2800/守2600
このカードは通常召喚できない。
「ボンディング」魔法・罠カードの効果でのみ特殊召喚できる。
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。
相手フィールドの効果モンスターはターン終了時まで、
攻撃力が0になり、効果を発動できない。
(2):このカードをリリースして発動できる。
手札・デッキから「ウォーター・ドラゴン」2体を
召喚条件を無視して守備表示で特殊召喚する。
この効果は相手ターンでも発動できる。
このカードを出せても、なかなかゲームエンドに持ち込むことができなかったり、
このカードを出すためのリソースの消費枚数を考えると、
エクシーズ・シンクロ・リンク召喚をした方が強そうな場面が多かったので、
そこら辺は今後の追求課題ですね〜
あー、あと、恐竜ストラクの表紙を1枚でも入れたら、その途端にそいつ主軸になっちゃって、あれなので、「ウォータードラゴン」を使いたいなら、
1枚も入れないことをオススメします・・・w