Spring's Diary

遊戯王・MTG・ゲートルーラー・ボードゲーム等、完全に趣味の事をつらつらとw

【隣の芝刈る魔導】

先日のオフ会で、「左腕の代償」をトレードで入手することが出来ましたので、

「隣の芝刈り」を使った何かしらのデッキを考えてみようと思って、放置気味のデッキを見ていると、ふと【魔導】が目に入ったので、

こいつを改造してどうにか出来ないかなぁといじってみることにしましたw


もちろん、まだ対人戦どころか脳内構築段階なので、どうなるかわかりませんが、とりあえず、メモがてら今回はそのデッキレシピを残しておきたいと思います!


それでは、早速↓↓↓


☆モンスター22枚


魔導天士トールモンド
魔導獣士ルード
魔導鬼士ディアール
魔導冥士ラモール
魔導化士マット×3
魔導召喚士テンペル×3
魔導書士バテル×3
D・D・M×2
マジカル・コンダクター×3
妖精伝姫‐シラユキ×2
混沌の黒魔術師
神聖魔導王エンディミオン


☆魔法38枚


グリモの魔導書×3
セフェルの魔導書×3
ヒュグロの魔導書×3
アルマの魔導書×3
ゲーテの魔導書×2
トーラの魔導書
魔導書廊エトワール
ネクロの魔導書×2
魔導書院ラメイソン×2
魔導書庫クレッセン
魔導書庫ソレイン
魔導書の奇跡
隣の芝刈り×3
左腕の代償×3
名推理
死者蘇生
おろかな埋葬
おろかな副葬×3
封印の黄金櫃×3




60枚デッキなので、事故率がヤバそうですが、

それでもやっぱり、「隣の芝刈り」での初動の墓地肥しがスタートできたら、凄そうなんですよね〜w


☆「隣の芝刈り」



通常魔法
(1):自分のデッキの枚数が相手よりも多い場合に発動できる。
デッキの枚数が相手と同じになるように、自分のデッキの上からカードを墓地へ送る。



序盤では、このカードを真っ先に持ってくることがデッキ全体の動きとして大事になりそうなので、

それを少しでも安定させるために「左腕の代償」を投入せざるを得ないと・・・



☆「左腕の代償」



通常魔法
このカードを発動するターン、自分は魔法・罠カードをセットできない。
(1):このカード以外の自分の手札が2枚以上の場合、
その手札を全て除外して発動できる。
デッキから魔法カード1枚を手札に加える。



あとは、このデッキだと「魔導化士マット」も輝きそうですw


☆「魔導化士マット」



効果モンスター
星3/地属性/魔法使い族/攻1600/守 900
1ターンに1度、デッキから「魔導書」と名のついた
魔法カード1枚を墓地へ送る事ができる。
この効果を発動したターンのエンドフェイズ時、
自分の墓地の「魔導書」と名のついた魔法カードが5種類以上の場合、
このカードをリリースする事で、
デッキから魔法使い族・闇属性・レベル5以上のモンスター1体を特殊召喚する。


発動タイミングがエンドフェイズなのが本当惜しいですが、

レベル5以上の闇属性・魔法使い族なら何でも特殊召喚可能なので、

選択肢が広いのがいい感じですねw


1度墓地が肥えてしまえば、どうとでもなりそうですが、

そこまで実際のデュエルで到達できるのか・・・


インフェルノイド】以外で、「隣の芝刈り」を使ったデッキを回して体感したかったので、これは実際に組んでみようと思いますw