最近、気長に集めていた「サイレント・マジシャン」系のカードと「エクゾディア」系のカードがようやく揃ったので、
オフ会に向けて、早速デッキを組んでみたのですが、
久々にこの手の一人遊び系のデッキを組んだので、どんな仕上がりになってるのか、よくわからず不安が残りますが、
とりあえず、本日のオフ会でどんなレベルになってるのか試せたらいいなぁと・・・w
恐らく、けっこう改造されると思いますので、メモがてら現状のデッキレシピを載せておきたいと思います^^
それでは、早速↓↓↓
☆モンスター(13枚)
召喚神エクゾディア×3
封印されしエクゾディア
封印されし者の右腕
封印されし者の左腕
封印されし者の右足
封印されし者の左足
サイレント・マジシャン LV4
沈黙の魔術師−サイレント・マジシャン×3
サイレント・マジシャン LV8
☆魔法(18枚)
一時休戦
手札抹殺
魔法石の採掘
手札断殺×3
暗黒界の取引×3
闇の量産工場×3
カップ・オブ・エース×3
サイレント・バーニング×3
☆罠(9枚)
便乗×3
魔宮の賄賂×3
魔神火炎砲×3
「サイレント・バーニング」が遊戯王とは思えないなかなか強力なドローカードなので、
☆「サイレント・バーニング」
速攻魔法
(1):自分フィールドに「サイレント・マジシャン」モンスターが存在し、
自分の手札が相手より多い場合、自分・相手のバトルフェイズに発動できる。
お互いは手札が6枚になるようにデッキからドローする。
このカードの発動と効果は無効化されない。
(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキから「サイレント・マジシャン」モンスター1体を手札に加える。
こいつを活かしたかったってのが、まず大前提で、
どうせ大量にドローするんだったら、
「エクゾディア」も揃うんじゃね?w
って安易な発想でデッキを組んでみたら、一人回しの時点では、そこそこ「エクゾディア」が揃ったり、
大量の手札で攻撃力が上がった「沈黙の魔術師−サイレント・マジシャン」で殴り勝ったり出来そうな雰囲気でしたが、
果たしてこれが実戦でどのくらい使えるか、気になるところですね〜
あとは、最近MTGやり過ぎてて、「便乗」が相手が「1枚引く度」、「こちらは2枚ドロー」だと勘違いしちゃって、さすがに、遊戯王でそれはヤバすぎですねw
☆「便乗」
永続罠
相手がドローフェイズ以外でカードをドローした時に発動する事ができる。
その後、相手がドローフェイズ以外でカードをドローする度に、
自分のデッキからカードを2枚ドローする。
サイレントでさらっと「エクゾディア」揃えてみたいですね〜w