アニメ「博多豚骨ラーメンズ」、見終わりましたw
タイトルとは裏腹に、博多を舞台に「殺し屋」の活躍が描かれているけっこうダークなストーリーです(;^ω^)
タイトルの意味も作品を見てもらえればすぐに分かりますが、
博多弁を話す声優さん達も素晴らしいw
一部だけでもこんな感じで、
馬場善治:小野大輔/林憲明:梶 裕貴/斉藤:小林裕介/榎田:小野賢章/ジロー:浪川大輔/ミサキ:悠木 碧/ホセ・マルティネス:前野智昭/大和:松岡禎丞/佐伯:平川大輔/重松:浜田賢二/剛田源造:廣田行生/猿渡俊助:中村悠一/新田巨也:松風雅也
他にも聞き覚えのある方々が多数出演してますねw
今まで東京弁というか、全国共通語ばかりの作品を見てきたので、新鮮に感じて、方言使うだけで、よりリアル感というか、生々しさを表現できてる気がしていて良かったです!
そして、博多豚骨ラーメン食べたくなりますw
アニメならではってことで、非現実的なファンタジー系の作品も好きですが、こういうリアルなサスペンス系もたまに入れると緩急出て面白いですw
原作小説はまだ続いているようなので、アニメ2期、是非やって欲しいですね~
さて、本日も引き続き、4月1日(金)に発売されるMTG「チャレンジャーデッキ2022」の個人的注目カードを取り上げていきたいと思います^^
今回は、「青黒」についてですね~
※全収録カードリストはこちらです
それでは、早速↓↓↓
☆「砂漠滅ぼし、イムリス」
手札補充、強力ですねw
タップ状態だと、「護法」が消えちゃうのが気になりますが・・・
☆「船砕きの怪物」
おぉ~w
1枚だけとはいえ、これが入ってるのはありがたいですね!
スタン落ちしても、統率者でもバリバリ使えるカードなので、安価になるタイミングあれば、拾っておきたいやつですw
☆「記憶の氾濫」
これもかなり使いやすいコントロール向けの素晴らしいカードですね!!
現状1枚約1000円って感じのカードですが、このデッキ(定価1個3300円)に4枚投入されているようで、
この1種類だけで、元が取れるかなりお買い得な内容になってますねw
☆「ストーム・ジャイアントの聖堂」
ミシュランで、「護法3」を持った青の7/7巨人、強いですね~w
これもコントロール系デッキでは重宝するはずなので、今回のチャレンジャーデッキの完成度凄そうですw
☆「難破船の湿地」
スローランド、1枚500円前後ですが、まさかの4枚入りw
これも統率者でも扱いやすい2色土地なので、隙あらば確保しておきたいやつですね!!
☆「冠雪の沼」&「冠雪の島」
冠雪の沼7枚、冠雪の島5枚入りってことで、これもまたお買い得w
「雪上の血痕」や「廃墟の地」も入ってるので、パーツ取り目線もありありですね~w
昨日の「白単」に引き続き、今日の「青黒」もかなり良さそうな感じでしたが、当たり年でしょうか?w
明日も続きます!