新型コロナの影響が少しずつ如実に現れて来てて、
自分の良く利用しているお店でも、TCG関連でコロナ禍で仕入れた商品が全然売れずに残ってしまって売上が作れない状況で次の商品を発注しないといけないっていう、
かなり厳しい負の連鎖が始まりつつあるようで、心配ですorz
特に、MTGも遊戯王みたいにほぼ毎月のように新製品を発売しようとしてる傾向があって、
価格帯的に遊戯王はかなり安価なので、ともかく、MTGレベルのお金がかかるやつを連発されるのは、しんどいものがありますねorz
フォーマットが複数あるってことで、自分が追いかけてるとこの製品だけ追えばいいっちゃ追えばいいのですが、
ところどころに魅力的なカード再録だったりするのがズルイです(;^ω^)
せめて、今回の「時のらせんリマスター」くらいは順調に売れてくれたらいいのですが・・・
皆さんも是非、良く利用するお店で、手遅れになる前に、商品を買ってあげてくださいね・・・その環境崩壊しちゃいますよ><
さて、本日までは、引き続きMTG「時のらせんリマスター」の個人的注目カードを取り上げていきたいと思います^^
ラストは、「タイムシフト枠」の「アーティファクト」や「土地」を合わせた「無色」のカード達についてですね!
それでは、早速↓↓↓
☆「虚空の杯」
これはもう言わずもがなですよねw
ノンFoilだとトップレア候補の優秀なやつですw
やっぱり、アーティファクトは、旧枠に合いますねw
☆「パンハモニコン」
しばらく再録無かったら、あっという間に高騰してそうなカードですよね~w
戦場に出た時の誘発効果2倍は熱いw
☆「真面目な身代わり」
基本セット2021や最近の統率者セットで再録されたCG系のイラストもカッコイイですが、
旧枠にするなら、この初代のやつが良いですねw
☆「睡蓮の花」
ボックス特典ですね~
個人的には、通常版のイラストの方が好みでしたが、
時間の問題で、ロータスブランドのおかげで、高騰しそうな・・・w
☆「古えの居住地」
てっきり全部存在してるのかと思ったら、アーティファクト土地、これ1種類だけみたいです(;^_^A
でもまぁ、地味に嬉しい再録ですねw
☆「神秘の聖域」
「エルドレインの王権」が絶版になったら、値上がりしそうなカードで、
可能性を秘めてますよねw
旧枠も悪く無いですし、個人的に1枚は集めておきたいですw
その他、地味に嬉しい再録こそありますが、1パック660円って考えると、当たり枠欲しくなっちゃいますね(;^ω^)
時のらせんリマスター、全体的に見たら、やはり、現代のカードプールで慣れた我々から見ると、なかなかあれなセットですね(;^ω^)
ただ、コレクター目線とかで見ると、封入率を絞った影響で高額になりそうなカードも多いので、
今後の値動きに要注目ですね~
これが売れたら、第2弾というか、「リマスター」シリーズ続きそうですが、果たして・・・
とりあえず、ドラフトとシールド戦、最低1回ずつはやってみたいですw