最近の突然の禁止改訂や、度重なるスタンの禁止カードの連発、各種パックの発売延期、シークレットライアーシリーズなど、MTGの運営への不信感がどんどんが募ってる中、
MTGの販売元「Wizards of the Coast」の親会社「ハズブロ」も売上高が減少しているようですね~
コロナ云々はもちろんですが、そもそもデジタル系が全盛期なはずなので、「おもちゃ」をメインにしてる会社は厳しそうですね・・・
TCGも分類的には「おもちゃ」かもですが、もはや大きくなりすぎてそれ単独で独立してる感じなので、今後はますますしんどくなりそうで、ちょっと心配っちゃ心配ですね;;
この減益予想で、MTG側も売上延ばすために必死説はありそうですね・・・
とりあえず、投資家向けの公開財務報告に、少なくても2023年まで、売上2倍計画で今のような流れ続くような記載があったようなので、不安が募りますね。。。
何でも良いので、ユーザーの信頼を取り戻すような一手を急いでもらいたいです><
さて、本日も引き続きMTG「ゼンディカーの夜明け」の「セット・ブースター」の「ザ・リスト」の中から、個人的注目カードを取り上げて行きたいと思います^^
それでは、早速↓↓↓
☆「議会の採決」
「ダブルマスターズ」で再録されて価格こそ落ち着いてますが、十分強力なカードなので、ありがたい再録ですねw
☆「玉座の災い魔」
こいつも押せ押せ系のデッキでは、相当強力ですよね~w
再録されても、未だに1000円以上の価格で取引されたりしてるので、嬉しい再録ですw
☆「大祖始」
レガシーで、一部のデッキで使われたりしてて、これも地味に値段してるので、ありがたいですねw
☆「織端の石」
通常は、同名カードは4枚までですが、定期的に何枚でもデッキに投入可能っていう効果を持つカードが登場するので、
そういうデッキでは必須カードですねw
☆「墓場波、ムルドローサ」
この3色の統率者筆頭候補ですね~w
かなり扱いやすくて、初心者にもオススメですね!
☆「エルドラージの寺院」
「エルドラージ」も一定の人気があるので、これもモダンやレガシーで使われてて、約2000円もするので、当たると嬉しいですねw
☆「エルフの大ドルイド」
統率者戦でのマナクリはどれも強力で、
エルフも多いので、このカードは1枚から複数マナを生み出せる可能性あって強いですよねw
明日も続きます!