本日、20時から、「2020年ドラゴンクエスト夏の新作アプリを遊んでみよう!」がYoutubeで放送されるようですw
スマホ向けの新作アプリ「ドラゴンクエスト TACT」と、次期大型アップデートにて、一人用モードが追加され、名前も一新する「ドラゴンクエスト ライバルズ エース」の情報が盛りだくさんとのことですw
ライバルズの1人用モードに関しては、カードゲームで、ストーリーを進めていく系のPRGってことで、遊戯王が原作マンガがまだ続いていた頃は、色々あった気がしますが、最近はレアなので、本当に楽しみですw
気になる方は是非こちらからご覧になっていただければ!
さて、本日も引き続き明後日発売のMTG「ダブルマスターズ」の個人的注目カードを取り上げて行きたいと思います^^
今回は「赤」についてですね!
それでは、早速↓↓↓
☆「帝国の徴募兵」
いいですね~w
やはり、幅広いサーチ効果のカードは気軽に使いたいですからねw
どんどん再録して価格を下げて欲しいですねw
☆「冒涜の行動」
統率者戦では、普通に1マナで打てたりするので、かなりオススメな全体除去ですねw
たまに、生き残ったりするステータスのやつがいたりしますが、まぁ、軽く打てたら、
そのまま全体除去後に、自分だけ展開ってこともあり得るので、そこが強みですよねw
☆「血染めの月」
あー・・・これはやべぇやつですねw
まぁ、統率者戦ってよりは、モダン以下、通常の1対1のフォーマットで使われてるイメージですが、
これ1枚通るだけで大幅に行動を制限されちゃうので、恐ろしいカードですねw
☆「二重詠唱の魔道士」
クリーチャーで、「余韻」は魅力的ですねw
「幽霊のきらめき」でお手軽な無限ループにもなりますし、個人的にはかなり使い勝手が良いので、
統率者戦で、マナを起こして構えることの多い赤系デッキでなら、採用候補かとw
☆「ゴブリンの先達」
1マナ2/2速攻、まぁまぁ狂ってますよねw
一応、相手に土地を上げちゃう可能性こそありますが、それでも、このカードを使うデッキ=アグロ系なはずなので、
いくら手札が多くても、ライフが無かったら意味ないですしねw
☆「山賊の頭、伍堂」
こいつも、毎年強力な装備品が増える度にどんどん使い勝手が良くなってますねw
無限戦闘のループもできますし、嬉しい再録かとw
☆「渋面の溶岩使い」
こいつも、通常の1対1のフォーマットでは、けっこう使われてるの見かけますねw
墓地コストこそありますが、起動効果で、2点バーンを毎ターン飛ばして来るってのは、相当厄介かとw
☆「マナの残響」
これも無限ループのお供ですねw
トークン系を絡めたループをするデッキでは、このカードから爆発的にマナを伸ばせるので、凄いことになるイメージですw
我々が統率者戦を始めた2013年頃は、500円前後でしたが、今となっては2000円以上もしてたので、ありがたい再録ですねw
☆「横揺れの地震」
「馬術」を持たないw
つまり、基本的に全クリーチャーとプレイヤーにダメージが通るって事ですねww
この手の三國志時代のカードは、魅力的なカードも多いので、どんどん再録して欲しいですね!
☆「騙し討ち」
これもとんでもないエンチャントですよねw
いきなりデカ物飛んできて、下手したらそのまま負けちゃいますからねw
あとは、このカード自体を通してしまうと、起動効果でクリーチャーが出てきちゃうので、打ち消し系も難しいってのがまた恐ろしいですw
あとは、コモンに落ちたことで「パウパー」で使えたり、そこまで値段はしませんが、嬉しい再録もいくつかありますねw
明日も続きます!