昨日、たまたま仕事が早めに終わりそうだったので、
無理矢理、takaさんとS・Kさんを誘って宜野湾の「肉バル&ワインBAR COBY」さんに食事に行って来ましたw
食事が美味しかったのはもちろんですが、
最近、S・Kさんは私生活に大きな変化があったってことで、以前みたいになかなか一緒に行動する機会が減っていたので、久々に色々話せて楽しかったですねw
やっぱり、コロナ明け、日常の些細な出来事が如何に幸せなことなのか、再認識させてもらえるようになったので、そこに気づかせてもらえたって点では、ある意味感謝ですね~w
いつも付き合ってくれてるお二人にも、本当に感謝です、また行きましょう!!
さて、本日は昨夜発表されたMTGの「モダン・パイオニア・ヒストリック・パウパー」の禁止改訂について、取り上げておきたいと思います^^
それでは、早速↓↓↓
◎モダン
「アーカムの天測儀」禁止
◎パイオニア
「ニッサの誓い」解禁
◎ヒストリック(MTGアリーナ専用フォーマット)
「運命のきずな」禁止
「炎樹族の使者」使用停止
◎パウパー(コモンカード限定フォーマット)
「探検の地図」禁止
「神秘の聖域」禁止
自分は、「ヒストリック」や「パウパー」はほとんど触って無いので、何とも言えませんが、
「モダン」と「パイオニア」に関しては、これから周りでもユーザー増やしたいなぁと思っていたので、要注目でしたね~
「モダン」の「アーカム天測儀」については、自分も使ってましたが、
1枚ドロー効果が付いているので、手札消費無しで、色の概念を無視しちゃう効果ってことで、かなり強力な印象でしたね(;^ω^)
正直、規制されても納得って感じでしたが、そもそも収録されたパックが「モダンホライゾン」という、モダン向けに作られたパックでの収録だったので、
そこだけ、ちょっと違和感が残るというか、今まで軽視してきたのが、やはりいきなり介入するってのは難しいんだろうなぁってのが如実に出ちゃった感じですね~
禁止の説明欄では、レガシーについても触れられており、
我々はレガシーでも同じような理由で《アーカムの天測儀》に目を光らせていますが、今のところ《アーカムの天測儀》デッキの使用率と勝率は行動を起こす段階であることを示してはいません。我々はレガシー・コミュニティの間にある懸念を認識していますが、カードやデッキが自然なメタゲームの性質では解決できないぐらい問題のある勝率に到達した時にだけ禁止に頼るという我々の理念に従いたいと考えています。
とのことなので、今後「アーカム天測儀」を使ったデッキが勝ちまくるといずれ、規制されるかもってことみたいですね!
「パイオニア」は、てっきり、「真実を覆すもの」が禁止されるもんだと思ってたので、
まだ、そこが残ったのがビックリですね~
まぁ、現状そこまで圧倒的に勝ちまくってるわけではないからってことのようですが、
パイオニアは、現状、環境上位がコンボ系デッキばかりなので、そこら辺がもうちょいどうにかなってくれたら、ちゃんとやっても良いなぁと思うんですけどね~
毎回そうですが、色々と惜しいです><