今日の夕方以降の安倍総理の記者会見で、正式に「緊急事態宣言」 の延長が発表されそうってことで、
5月下旬頃まで面と向かってカードゲーム等をやるのが難しそうってことだったので、
実験的に「Zoom」を使ってリモート対戦(遊戯王&MTG統率者戦)やってみました!!
PCとスマホがあれば、楽々できて、
スマホ1個だとかなりしんどいって感じの印象でしたね(;^ω^)
あとは、ネットの回線やスマホ等端末側のスペックの問題もあって、そこはどうしようも無くて・・・><
ゲーム自体の問題に関しては、
共通認識として、お互いがある程度カードの知識を把握しているのが望ましい
相手のカードを利用する系の効果は扱いがめんどいw
ってくらいで、上手に確認しながら進めていけば、クリアできそうです!
まぁ、初めての試みなので、失敗しながら前進していくしか無いですね~
さて、本日も引き続きMTG「統率者2020」の個人的注目カードを取り上げていきたいと思います^^
今回は「青」についてですね!
それでは、早速↓↓↓
☆「激情の後見」
やはり、何と言っても今年の統率者セットの目玉はこれですよね~w
統率者がいるだけで「ピッチスペル」になっちゃうシリーズで、ノーコスト「否認」は優秀ですね~w
現状、このカード1枚で約5000円以上の値が付いており、統率者人気が伺えていい感じですね!
個人的な予想ですが、統率者セットにしか入ってなくて高騰してたカード達はいずれ再録されて値崩れする傾向にあると思いますので、
すぐ欲しいって方以外は、焦らずに待てばokかとw
☆「永劫にはしゃぐもの」
これ面白い効果ですよね~w
もちろん、ハイリスクなので、出番が限られてますが、
魔王戦の構図になったりした場合に、一発逆転の可能性もあって、是非使ってみたい1枚ですw
☆「記念品奪い」
自身が変容元にならないと行けないってのが、ちょっと気になりますが、クリーチャーでないアーティファクトを永続的に奪えるってのは、統率者戦では、普通に出番がありそうですねw
☆「月の神秘家」
青のウィザードで、インスタント唱えると、1マナで1ドロー効果持ちはありがたいですよねw
スペル特化系のデッキ、ちゃんと勝ち筋作れるように組めるようになりたいですw
☆「熟考漂い」
統率者戦を始めたばかりの頃は、
5マナ2/2だし、想起の3マナでも「予言」だし、微妙じゃない?と思ってましたが、
いざ使ってみると、状況に応じてクリーチャーとして肉壁なのか、ソーサリー的なドロー呪文として使うか選べるのが、本当に偉くて、
クリーチャー故に使い回しできる系のデッキでは、かなり重宝するかとw
☆「プロパガンダ」
これはもう言わずもがなですかねw
横並びする系のデッキに対しては無類の強さを発揮してくれますねw
PWへの攻撃と統率者ダメージ狙ってくるデッキには、弱いのでそこだけ要注意ですねw
☆「大群の諜報」
まぁ、これ置いて1周回って来ることは滅多に無いのですが、維持できれば爆アド製造機なので、
スペル特化のデッキではありありですねw
☆「鞭打ちの罠」
相手依存なので、なかなか出番が限られてくるかもですが、
2体出してくれたら、1マナで2体のクリーチャーバウンス、
その出したプレイヤー以外にもちょっかい出すことが出来て、
奇襲性がある面白い呪文ですねw
☆「意外な授かり物」
全員にアドバンテージをあげちゃうリスクこそありますが、3マナのドロー呪文としては、破格ですし、
皆のゲームが大きく進む可能性があるので、個人的にはけっこういいカードだと思いますねw
今年の「青」はピッチスペルこそヤバいですが、全体的に大人しいデザインって印象でしたねw
明日も続きます!