たまたまtwitterで流れてきたのですが、個人的にけっこう衝撃を受けたので・・・w
←自分が想像する20年前の据え置きゲーム機
— ゆっくし (@yukkuri0762) 2020年1月19日
→実際の20年前の据え置きゲーム機 pic.twitter.com/lfVzwRZd29
自分の中では、上記の「ファミコン」と「PS2」を比べた場合、
まだまだ「PS2」は全然新しい方って思ってましたが、「PS2」の発売は2000年らしく・・・w
如何に自分の精神年齢が未熟なまま時が経過しているのかってのを思い知らされましたww
ちなみに、「PS3」は2006年、「PS4」は2013年、発売って事で、、、「PS5」は多少高くても、その次までの期間が約6年、
それだけ遊べるって考えたらお買い得かもですねw
さて、本日はMTG「テーロス還魂記」のPWデッキの個人的に注目しているカードについて、取り上げておきたいと思います^^
それでは、早速↓↓↓
◎PWデッキ「エルズペス」より
☆「不屈の英雄、エルズペス」
1番目の+2効果はまぁまぁ、
2番目の-2効果は仲間をデッキから特殊召喚できると!
タフネス1は心もとないですが、そのための+1+1カウンターでサポートって感じですね~
奥義決まれば、まぁ、勝てるでしょうww
☆「エルズペスの信奉者」
毎回収録されるサーチ系ですね~
墓地からも拾えるのが偉いです!
☆「発想の幻霊」
おぉ~w
これはアグロ系のデッキでは、なかなか強そうですねw
レギュラーパックで1度も見たこと無いなぁと思ってたら、このPWデッキのみの収録カードでした(;^_^A
◎PWデッキ「アショク」より
☆「恐怖を彫る者、アショク」
おぉ~w
さすが6マナだけあって、これは分かりやすくアドバンテージを取れるデザインで、使いやすそうですねw
奥義も派手で良い感じですw
☆「アショクの先駆け」
いつものサーチですが、5マナ「瞬速」で、サーチ先の「アショク」が6マナってことで、
ちゃんと繋げられるのが良いですね~
欲を言えば、タフネスがもうちょい高ければ防御性能も高くていい感じだったんですけどね~w
☆「墓破りのラミア」
お~w
クリーチャーの「納墓」版、これに入ってくれてるのはありがたいですね!
PWデッキ1つ1320円(税込)ですが、
レギュラーパック2パック+デッキでその価格なので、
2パック約770円、って考えたら+550円前後で初めて見るには悪く無い商品ですねw
あと、個人的には、今回はレギュラーパックから出てくる基本土地が全面地形(通称、天体土地)なので、
このPWデッキに入っている、いつもの基本土地狙いで買うのもありかと思いますw
この「テーロス還魂記」関連の話題、明日も、もうちょい続きます!