たまたまtwitterで、下記の温かいツイートを見かけましたので、せっかくなので、取り上げておこうかとｗ
店舗紹介:さつき書店
— 臨時ＣＧ (@ringicg) 2020年6月19日
場所:与那原町 (詳細は、「与那原町 さつき書店」で検索)
画像を見てもらえば大体の事はわかるはずなので、見てくれ。
最近はBS以外のプレイヤーが減りぎみなので、みんな来てくれると個人的には嬉しい。特にポケカとDM。
沖縄のTCGプレイヤーへ届け～(拡散希望)#TCG pic.twitter.com/xrR4GVm9cm
「さつき書店」、今となっては貴重な、町の小さなたまり場的な場所ですね～ｗ
自分も遊戯王を復帰した当時とバディファイトをやってる時に何度か足を運びましたが、
あの雰囲気は懐かしくて、是非お店が続いて欲しいなぁと思いますね！
毎週、土日にVG・ポケカ・バトスピ・デュエマの大会を行ってるようですので、それらのプレイヤーさんは足を運んでもらえたら幸いですｗ
さて、本日も引き続き7月3日（金）発売のMTG「基本セット2021」の収録カードを取り上げて行きたいと思います＾＾
今回は「青」についてですね～
それでは、早速↓↓↓
☆「時の支配者、テフェリー」
パックの表紙ってことで、目玉ってことだと思うのですが、個人的にはあまり具体的に強そうなイメージが湧かないというか、
もちろん、弱くはないと思うのですが、強いか？と言われると疑問が残る感じですね～
お互いのターンにインスタントタイミングで忠誠度能力を使えるってのは魅力的ですが、
特別アドバンテージを稼げるわけでもないので、あくまで繋ぎ要素というか、補助的な使い方にしかならない気がしますので、そこが自分がすっきりしないポイントなんですかね～？
まぁ、統率者やレガシーで使いたいデッキがあるので、1枚は欲しいですがｗ
☆「不連続性」
「時間停止」の亜種が出ましたねｗ
ターン自体を終了させてしまえば、打ち消しだろうが何だろうが、全てなかったことになるので、
面白いっちゃ面白いですねｗ
タイマンだと、相手ターンを終了させることで、実質追加ターンにもなりますし、この辺上手く使ったコントロール系デッキ、スタンとかで組んでみたいですね～ｗ
☆「幽体のこそ泥」
これも面白い効果を持ってますね～ｗ
手札1枚捨てたらブロックされなくなる効果と、アンタップ時に2マナで1枚ドロー、
対戦相手が手札以外から呪文を唱えたら1枚ドロー、
統率者戦では、けっこう出番ありそうですし、「忍者」デッキとは相性抜群ですね！
☆「唱え損ね」
良いですね～ｗ
スタンはともかく、下環境に行けば行くほど、スペルが強くなってきますので、それらに対処できる可能性あるのは、魅力的かとｗ
☆「啓示の雨」
実際、このカードが使える場面があるのかわかりませんが、「テフェリー」を含め、わざわざこういう手札交換系カードが出て来てるってことを考えると、
今後何かしら墓地に落とすことで意味があるカードが出てくるってことなんですかね～？
☆「巻き直し」
テンポロスいない打ち消し、偉いですねｗ
まぁ、最近のスタンの早さを考えると、4マナは重い気がしないでもないですが、
頭には入れておきたいですね！
☆「真実の視認」
普通に使う分には、よくあるような効果だと思いますが、手札以外の領域から使えば、2マナ3ドロー、
問題は、どうやって手札以外から唱えるのかって話ですが、まさか近々「瞬唱」再録とかなんですかね・・・？
☆「鎖霊」
2マナ2/2飛行のスピリットで、メリット効果持ち、これはスタンというより、パイオニア以下でも活躍するかもですね！
☆「嵐翼の精体」
スペルを唱えていたら、実質3マナ3/3飛行の果敢持ち、
悪くは無さそうな気がしますが、最近クリーチャースペック上がり過ぎてて、正直評価が難しいですね(;^ω^)
☆「崇高な天啓」
さすが、6マナと重いだけあって、複数効果が使えるのは良いですねｗ
スタンはともかく、統率者戦では使ってみたいですｗ
☆「テフェリーの永遠の洞察」
通常ドロー以外のドローカードを2枚に出来るってのは、魅力的ですねｗ
通常の1：1の対戦では、置いてる余裕無さそうですが、統率者戦では重宝しそうですｗ
☆「非実体化」
ムムム！？
「呪文」バウンスも出たんですね～ｗ
「差し戻し」と違って、1枚ドローが無くなった代わりに、既に場にいるクリーチャーまでバウンスできるので、
これはテンポが大事なデッキでは、かなり使いやすそうです！
今回の「青」も魅力的なカードが多いですね～ｗ
明日も続きます！
