毎回統率者戦をやってて、「忘却の輪」系の戦場に出た時と離れた時の2つの誘発効果を持つテキストと、
「払拭の光」系の戦場に出た時だけ誘発効果のテキストで、
統率者を追放し統率者領域に戻った後、そのエンチャントが場を離れた場合に、どうなるのか?
って悩んじゃうので、少しでも記憶に残るように軽くメモがてら載せておこうかとw
答え、
「忘却の輪」→因果関係が消滅し、何も起きない
「払拭の光」→統率者領域に戻していても、戻ってくる
※「払拭の光」系は、1度統率者領域に戻した後に再キャストしたら、別のオブジェクト扱いになり、その因果関係は消滅する
本当ややこしいですね・・・(;^ω^)
さて、本日からは4月3日(金)に発売されるMTGのスタンダード向け構築済デッキ「チャレンジャーデッキ2020」の収録カードリストが判明したようですので、
その中で個人的に注目カードを取り上げて行きたいと思います^^
※デッキリストの詳細はこちらで→「https://mtg-jp.com/reading/publicity/0033819/」
今回は「青赤白」のデッキについてですね!
それでは、早速↓↓↓
☆「火災の連携」
価格:3850円(税込)
☆「帰還した王、ケンリス」
1枚だけですが、このカードが入っていて、「青赤白」ってことは、
「創案の火」デッキってことですね~w
☆「創案の火」
さすがに、デッキのキーカードってことで、4枚入っているようですね~
「テーロス還魂記」で「牧歌的な教示者」が収録されたので、3ターン目にこれサーチからの4ターン目安定着地の流れができちゃってて、
個人的には、けっこうオーバーパワーってイメージでしたが、それ主軸のデッキが出るなら、しばらく禁止は無い・・・?
☆「轟音のクラリオン」
軽量マナでの全体除去は優秀ですねw
ちゃんと3枚入ってるのも良い感じです!
☆「抽象からの抽出」
4マナのソーサリー版の「時を越えた探索」ですねw
統率者目線で見た場合でも、普通に優秀で、何枚でも集めておきたいですねw
2枚入りなのも良いw
☆「覆いを割く者、ナーセット」
しっかり4枚入っているようで、さすがに、一時的に大幅に値下がりしそうなので、この機会に集めておきたいですねw
☆「蒸気孔」
1枚だけみたいですが、「ショックランド」は何枚あっても嬉しいですねw
☆「天啓の神殿」・「啓蒙の神殿」・「凱旋の神殿」
「占術ランド」は各色それぞれ1枚ずつですが、あるのと無いのでは、
安定性が違いますからねw
これで約4000円なら、かなりお買い得感ありますねw
これでスタン民が増えてくれたら嬉しいのですが、、、
明日以降、続きます!