「ドラゴンクエスト」の新作アプリ「ドラゴンクエストTACT」のβテストの募集が始まっているようですね～ｗ
何やら、「指揮して’’たたかう’’RPG」っていうコンセプトがあるようで、ドラクエ好きには普通に面白そうですねｗ
自分もβテスト等は参加したいのはやまやまなのですが、その時期は仕事忙しすぎて、なかなか時間の確保が難しそうなので、今回は断念ですね。。。
気になる方は是非HPをチェックしてみてもらえれば～ｗ
さて、本日までは、引き続き「PREMIUM PACK 2020」の収録カードを取り上げておきたいと思います＾＾
それでは、早速↓↓↓
☆「ペンデュラム・シフト」
通常魔法
このカード名のカードは１ターンに１枚しか発動できない。①：自分フィールドのＰモンスターを２体まで対象として発動できる。その自分のＰモンスターを自分のＰゾーンに置く。
おぉ～ｗ
今までは、Pゾーンのカードをモンスターゾーンに移すカードばっかりだったので、これは普通に嬉しいですねｗ
「ペンデュラム」の名を持つカードなので、「デュエリスト・アドベント」からのサーチにも対応しており、
ありがたい新規ですｗ
☆「ペンデュラム・エクシーズ」
通常魔法
このカード名のカードは１ターンに１枚しか発動できない。①：自分のＰゾーンのカード２枚を対象として発動できる。そのカード２枚を効果を無効にして特殊召喚し、そのモンスター２体のみを素材としてＸモンスター１体をＸ召喚する。その際、Ｘ素材とするモンスター１体のレベルは、もう１体のモンスターと同じレベルとして扱う事ができる。
ムムムｗ
Pゾーンから、いきなり特殊召喚し、レベルを合わせてX召喚できちゃうとｗ
これまた「ペンデュラム」カードなので、サーチもできますし、
色々幅広い動きができるようになりそうですね！
通常魔法
このカード名のカードは１ターンに１枚しか発動できない。①：自分の墓地から、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを除外し、その融合モンスター１体をＥＸデッキから融合召喚する。この効果で融合召喚する場合、Ｐモンスターしか融合素材にできない。
え・・・？
一瞬ぶっ壊れかと思いましたが、Pモンスター限定のミラクルフュージョン的な感じですか～ｗ
けっこう限定されますが、「覇王龍ズァーク」も狙えそうで面白そうですねｗｗ
☆「白の水鏡(ホワイト・ミラー)」
通常魔法
このカード名のカードは１ターンに１枚しか発動できない。①：自分の墓地のレベル４以下の魚族モンスター１体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。その後、特殊召喚したモンスターと元々のカード名が同じモンスター１体をデッキから手札に加える事ができる。
またしても、魚族強化なんですね～ｗ
ここ数年でのPPの魚族強化はどれも本当に実用的なものばかりで、嬉しい限りですねｗ
☆「神の氷結」
通常罠
このカード名の②の効果は１ターンに１度しか使用できない。①：フィールドに水属性モンスターが２体以上存在する場合、相手フィールドの表側表示モンスター１体を対象として発動できる。その表側表示モンスターは攻撃できず、効果は無効化される。②：このカードが墓地に存在する状態で、自分フィールドにレベル５以上の水属性モンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。このカードを自分フィールドにセットする。この効果でセットしたこのカードはフィールドから離れた場合に除外される。
水属性専用の繰り返し使える妨害カードまであるんですね～ｗ
レアコレで定期購読の「白棘鱏(ホワイト・スティングレイ)」も再録されて入手しやすくなってるので、水属性のデッキ構築の幅が広がっていい感じですね！
☆「エターナル・ボンド」
通常罠
このカード名の①②の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。①：自分の墓地の「フォトン」モンスターを任意の数だけ対象として発動できる。そのモンスターを効果を無効にして特殊召喚する。②：自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、相手フィールドの「フォトン」モンスター１体を対象として発動できる。そのモンスターのコントロールを得る。このターン、自分はそのモンスターでしか攻撃宣言できず、そのモンスターの攻撃力は自分フィールドの「フォトン」モンスターの元々の攻撃力を合計した数値になる。
え・・・！？
任意の数って、「ソウルチャージ」的な爆アドになりますねｗ
まぁ、「フォトン」モンスターは、かなり限定的なので、専用なら・・・ｗ
攻撃力合算効果は、ちょっと一癖ありますが、1番目の効果と合わせたら、
凄いことになりそうで、良い強化もらえてますね～ｗ
今回のPP、魅力的なカードが多くて、来週の発売が待ち遠しいですね～ｗ
