職業柄、教育問題には積極的に関心を寄せていて、
ニュースを見ていたら、ついに来たかって出来事が報道されてましたね〜
当初は、単純に教師が生徒に対して、暴力をふるっている動画がSNSで拡散されてるってことで騒がれてたのですが、
よくよく調査してみると、生徒側が教員側に罰を与えるために、あえて挑発し、意図的にこういう動画を撮影したんじゃないかって流れになってて、
今の教育現場は、すぐ「体罰、体罰」で、はっきり言って教師側が全然生徒に対抗できないという感じなので、
いつかこういう事で世間を騒がせるんじゃないかってことは、常々言われてきたので、
今回大々的に報じてもらって、世間の関心が集まれば、
今一度見直してもらえるチャンスも出てくるはずなので、
個人的には、かなり今後の動向に注目していきたいですね〜
体罰容認派とまではいきませんが、言葉で説得できない系の生徒に対しては、
「しつけ」的な意味合いでの暴力的な指導は必要だと思う派ですね〜
さて、本日も昨日に引き続き「ラヴニカの献身」の個人的注目カードを取り上げていきたいと思います^^
今回は「黒」と「赤」についてですね〜
それでは、早速↓↓↓
◎「黒」
☆「苦悶の泉」
これは強いですね〜w
ライフを支払えば、カウンターをどんどん載せていって、2マナでクリーチャー除去ができるようになっていくと!
「エレボス」等、起動効果でどんどんライフコストを払える統率者とは相性抜群ですね!
☆「忘れられた神々の僧侶」
ちょっとコストは重めですが、複数人のプレイヤーに対して効果が使えるので、
トークンを並べるような黒関連のデッキでは、出番があるかもですね〜
☆「執念深い吸血鬼」
新たなループのパートナーが増えましたねw
吸血鬼も着実に毎回いい感じの強化もらえて羨ましいですねw
☆「災厄の行進」
「クレンコ」トークンをひたすら並べるようなデッキでは、かなり強そうですねw
まぁ、パワー1以下限定なので、パンプカードとかがあると一緒に使えないのは気になりますけどね〜
☆「雷電支配」
1番目のバーン効果だけならあれですが、
ちゃんとそのマナコスト以下のカードをおまけで使える系なら、かなりいい感じですね!
こういう隙の無いカードは、どんどん増えて欲しいですね〜w
☆「鏡の行進」
これは面白いですね〜w
まぁ、コイントス依存なので、あれですが、逆に言えば、コイントスがトリガーとなるようなカードが多いデッキでは必須になりそうですねw
☆「スカルガンのヘルカイト」
- 1/+1カウンターが乗っていないと起動できませんが、「暴動」で自分の効果で乗せられますし、
あとは、マナさえあれば、恐ろしい殺戮マシンガンになるので、ドラゴン系のデッキでは是非投入したいですねw
☆「批判家刺殺」
ソーサリーですが、1マナ3点火力の追加は、バーン系のデッキでは、かなり追い風になりそうですね;;
これは、とりあえず、8枚くらい集めておかないとですね・・・
よくよく見てみると、構築向けのカードもなかなかあって、いい感じですねw
明日も続きます!