最近、色々ドタバタで出来てませんが、ドラクエ11Sが面白すぎて、「DQライバルズ」でも、その11Sのキャラクター関連を何か使いたくなって、せっかくアナザースキンの「セーニャ」を持ってるので、
「僧侶」デッキを作って遊んでたら、ダイヤモンドランクに到達できましたw
ピサロ以外で、ランクマッチに挑んでるのって、半年以上ぶりとかなので、かなり新鮮でしたねw
月の半分時点でこれなら、今月こそレジェンドランク頑張りたいですねw
さて、本日も引き続き「IGNITION ASSAULT」の残りの収録カードを取り上げておきたいと思います^^
それでは、早速↓↓↓
☆「虚の王 ウートガルザ」
星9 光 岩石族 2200/2700 レア
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:「虚の王 ウートガルザ」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。②:自分フィールドの「ジェネレイド」モンスターまたは岩石族モンスターを合計2体リリースし、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを除外する。この効果は相手ターンでも発動できる。
「ジェネレイド(王)」は、今回のパックでかなり大幅強化ですね~w
フィールド魔法で、相手ターン中に溢れるトークンを無駄なく処理できるので、より安定して戦えるようになりそうですね!!
☆「ゴーストリックの妖精」
星2 闇 魔法使い族 900/1000
自分フィールドに「ゴーストリック」モンスターが存在する場合のみ、このカードは表側表示で召喚できる。①:自分メインフェイズに発動できる。このカードを裏側守備表示にする(1ターンに1度のみ)。②:このカードがリバースした時、自分の墓地の「ゴーストリック」カード1枚を対象として発動できる。そのカードを自分フィールドにセットする。そのカードはフィールドから離れた場合に除外される。その後、自分フィールドにセットされているカードの数まで相手フィールドの表側表示モンスターを選んで裏側守備表示にできる。
「ゴーストリック」新規来ましたか~w
毎回、「ハロウィン」の時期なイメージがあったので、ちょっと期待してましたが、
これも十分強力ですねw
リンクモンスターに、守備概念が無いので、ちょっと痛手ではありますが、そこだけ対処できるカードを用意ができれば、今でも、ちゃんと戦えそうですね!
星9 炎 機械族 2750/2750 ウルトラレア
このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:EXモンスターゾーンにモンスターが存在する場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。②:EXモンスターゾーンの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。その表側表示モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する(1体のみ装備可能)。③:このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。このカードに装備された自分のモンスターカード1枚を選んで特殊召喚する。
TUEEEEEw
これが未判明枠だった残りのウルトラレアですか~
ここまでポテンシャル高めなら、普通に大会でも使われそうですねw
最近この「蹄」関連のカードが増えて来てますが、それぞれ属性が違うので、全6属性分は出るっぽい・・・?
となると、次回以降は水・風・地のいずれか・・・?
☆「楽天禍カルクラグラ」
星8 地 天使族 2600/200
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:自分フィールドの表側表示の地属性モンスターが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。その後、デッキからモンスター1体を墓地へ送る事ができる。
相手依存なのがちょっとあれですが、それでも自分の場の地属性が破壊されたら特殊召喚できる☆8で、「おろかな埋葬」内蔵って考えたら、
自爆特攻も悪くなさそうですねw
この「天禍」シリーズも、ここ最近は「霊使い」リンクと同様に、毎パック出てる気がしますので、6属性分出てくれそうな?
☆「ジャック・ア・ボーラン」
星7 炎 アンデット族 1500/2200 スーパーレア
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:手札からアンデット族モンスター1体を捨てて発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。②:相手メインフェイズに、自分または相手の墓地のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。その後、表側表示のこのカードをエンドフェイズまで除外する。この効果で特殊召喚したモンスターは、フィールドから離れた場合に除外される。
なるほど~
やはり、何かしら「ハロウィン」を意識したアンデット族が追加されましたねw
アンデット族で、自身の効果で特殊召喚できる☆7って考えたらまずまずですかね~?
「アンデットワールド」張られたら、厄介そうですね(;^ω^)
☆「イビルセラ・ルテア」
星4 地 植物族 1800/100
①:自分フィールドに他のモンスターが存在する限り、このカードは戦闘では破壊されない。②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドの表側表示の魔法・罠カードは効果の対象にならない。
単体でも、魔法・罠の対象耐性、2体並べば戦闘破壊耐性ってことで、何かしらバックに依存する系の植物族テーマでは、
使われる可能性もあるかもですねw
☆「執愛のウヴァループ」
星4 地 悪魔族/チューナー 1200/1800
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが手札に存在する場合、自分のフィールド・墓地のSモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外し、このカードを特殊召喚する。②:このカードが墓地に存在する場合、自分のフィールド・墓地のSモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外し、このカードを手札に加える。
おぉー!
これはまた優秀な地属性・悪魔族の☆4チューナーですね!!
自身の効果で特殊召喚できる系のカードがどんどん増えてくれてありがたい限りですw
連続シンクロを行いたいデッキでは、重宝しそうですね~
明日も続きます!