昨日から、「DQウォーク」という「ポケモンG〇」的なやつの「ドラクエ」版のアプリがリリースされたようです!
個人的に、ドラクエは大好きなので、是非やってみたいなぁとは思うのですが、
「DQライバルズ」ですら、満足行くレベルではプレイする時間を確保できてないので、
これ以上増やすのは厳しいですねorz
ただ、ドラクエあるあるですが、新作が発表されるとそのコラボキャンペーンが始まったりするので、もしライバルズでそれが始まってしまうと、状況によってはプレイするかもですねw
幸い、周りでもけっこうこの「DQウォーク」絶対やる!!って声を聴いてるので、彼らにアドバイスをもらいながらですねw
さて、本日も昨日に引き続き明日発売の遊戯王「EXTRA PACK 2019」の「ワルキューレ」についてですね~
それでは、早速↓↓↓
※1度取り上げたことのあるカードについては、色々と割愛します!
☆「Walkuren Ritt(ワルキューレン リット)」
通常魔法 ウルトラレア
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:手札から「ワルキューレ」モンスターを任意の数だけ特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。この効果で3体以上のモンスターを特殊召喚した場合、次のターンの終了時まで自分が受ける戦闘ダメージは0になる。このカードを発動したターンのエンドフェイズに、自分フィールドのモンスターは全て持ち主のデッキに戻る。②:墓地のこのカードを除外して発動できる。デッキから「時の女神の悪戯」1枚を手札に加える。
☆「時の女神の悪戯」
速攻魔法
このカードはチェーン発動できず、このカードの発動に対して魔法・罠・モンスターの効果は発動できない。①:自分フィールドのモンスターが「ワルキューレ」モンスターのみの場合、自分バトルフェイズ終了時に発動できる。このカードを墓地へ送る。次の自分ターンのバトルフェイズ開始時までターンをスキップする。そのターンの終了時まで自分は「時の女神の悪戯」を発動できない。
まさかのターンを跨いでの追加バトルフェイズw
さすがに、場に「ワルキューレ」モンスター以外がいると使えませんが、
ターンを跨ぐので、「ワルキューレン リット」で手札から大量展開し、エンドフェイズにデッキにデッキに戻る処理すらもスキップされるってのが強いですねw
イラストも効果も原作アニメに忠実で素晴らしいですw
☆「終幕の光」
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:1000の倍数のLPを払い、払ったLP1000につき1体、自分の墓地の「ワルキューレ」モンスターを対象として発動できる(同名カードは1枚まで)。そのモンスターを特殊召喚する。その後、この効果で特殊召喚したモンスターの数まで、相手は自身の墓地から攻撃力2000以下のモンスターを選んで特殊召喚できる。
ワルキューレ版の「ソウルチャージ」ですね!
ただ、こちらは同名がダメってこと以外、特に誓約が無い代わりに、相手も展開させてしまうってことで、
ちょっとだけ考える必要がありそうですね~
でもまぁ、ただのパワーカードに変わりはないので、で1キル余裕で狙えそうですねw
☆「ワルキューレの抱擁」
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分は「ワルキューレ」モンスターしか特殊召喚できない。①:自分フィールドのモンスターが「ワルキューレ」モンスターのみの場合、自分フィールドの攻撃表示の「ワルキューレ」モンスター1体と相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。その自分のモンスターを守備表示にし、その相手モンスターを除外する。
表示形式を変更するだけで、相手の表側モンスター除外は強いですねw
汎用カードに頼らなくても、そのテーマのカードだけで、こういう除去カードとかがあるのはありがたいですねw
☆「天馬の翼」
通常魔法
①:自分の墓地にユニオンモンスターが存在する場合、自分フィールドの「ワルキューレ」モンスターを任意の数だけ対象として発動できる。このターン、そのモンスターは直接攻撃できる。その直接攻撃で相手に与える戦闘ダメージは半分になる。
あー、なるほどw
墓地に例の使いにくそうなユニオンがいれば、全員直接攻撃が可能になるとw
確かに、ちょっと狙いたくなるw
☆「女神スクルドの託宣」
永続魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:このカードの発動時の効果処理として、自分フィールドのモンスターが「ワルキューレ」モンスターのみの場合には、デッキから「女神ヴェルダンディの導き」1枚を手札に加える事ができる。②:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。相手のデッキの上からカードを3枚確認し、好きな順番でデッキの上に戻す。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は天使族モンスターしか召喚・特殊召喚できない。
なるほど~
「女神ヴェルダンディの導き」ってカードをサーチしつつ、相手のデッキトップ操作ができると~
「女神ヴェルダンディの導き」の効果次第ですね~
☆「女神ヴェルダンディの導き」
永続魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:このカードの発動時の効果処理として、自分フィールドのモンスターが「ワルキューレ」モンスターのみの場合には、デッキから「女神ウルドの裁断」1枚を手札に加える事ができる。②:1ターンに1度、カードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言して発動できる。相手のデッキの一番上のカードをお互いに確認し、宣言した種類のカードだった場合、相手はそのカードを自身のフィールドにセットする。違った場合、またはセットできない場合、相手はそのカードを手札に加える。
今度は、「女神ウルドの裁断」をサーチしつつ、
相手のデッキトップから魔法・罠をセットさせるかサーチさせると・・・
☆「女神ウルドの裁断」
永続魔法
①:自分フィールドの「ワルキューレ」モンスターは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。②:1ターンに1度、カード名を1つ宣言し、相手フィールドにセットされたカード1枚を対象として発動できる。そのセットされたカードをお互いに確認し、宣言したカードだった場合、そのカードを除外する。違った場合、自分フィールドのカード1枚を選んで除外する。
んー・・・w
結局、そのカードを除外するだけなんですね(;^ω^)
でもまぁ、「ワルキューレ」モンスターに対象耐性と効果破壊耐性を付与できるので、
魔法・罠ゾーンこそ圧迫されますが、悪くはないかもですねw
☆「フライアのリンゴ」
通常罠
①:自分フィールドの「ワルキューレ」モンスターの数まで相手の墓地のカードを対象として発動できる。そのカードを除外する。②:セットされているこのカードが相手の効果でフィールドから離れ、墓地へ送られた場合または除外された場合に発動できる。自分は自分フィールドの「ワルキューレ」モンスターの数+1枚をデッキからドローする。
謎の墓地メタが多いですが、フリーで使うには致命的になりそうで、なかなか悩ましいですね(;^ω^)
☆「ローゲの焔」
永続罠
①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在し、自分フィールドに「ワルキューレ」モンスターが存在する限り、攻撃力2000以下の相手モンスターは攻撃できない。②:このカードが相手の効果で破壊された場合に発動できる。手札・デッキからレベル5以上の「ワルキューレ」モンスター1体を特殊召喚する。
んー、ロック系カードですが、現代遊戯王では、ちょっと扱いが難しいですね~
急にイラストが禍々しい感じになってビックリですw
明日も「EXTRA PACK 2019」の話題が続きます!